REPORT 現地レポート

パリ2024オリンピック以来の日本代表戦に「喜びを感じています」林咲希選手

2026年5月15日

 「三井不動産カップ2026 (神奈川大会) バスケットボール女子日本代表国際試合」は女子ラトビア代表を迎え、明日5月16日(土)より開幕します。本日5月15日(金)は会場となる横浜BUNTAIにて前日練習が行われました。4月のアメリカ遠征後に少しメンバーを入れ替え、5月6日から強化合宿を再開。コーリー・ゲインズヘッドコーチは、「戦術面では新しいアクションを加え、それに対する細かい修正もできました」と手応えを口にしました。

 FIBA女子バスケットボール ワールドカップ 2026が開催される今年は、アメリカ遠征から合わせて21名で女子日本代表は活動を進めています。ゲインズヘッドコーチは選手層に厚みを持たせるとともに、「チームの一体感を作ることが大事。オーストラリア代表が長く同じチームで活動することで一体感があるように、そのための土台を今から作り上げていきたいです」と継続的な強化の重要性を語りました。

 今大会で出場を果たせば、パリ2024オリンピック以来の日本代表戦となる林咲希選手(富士通 レッドウェーブ)。ゲインズヘッドコーチの下でプレーするのも初めてとなり、「喜びを感じています」と笑顔で明日を心待ちにしていました。「トランジションの速さに対して、自分の走る力やシュート力も求められていると思います。スペースをしっかり見つけながら、カッティングのタイミングも意識してプレーし、良い流れを作れるようにしたいです」と抱負を語ります。「ようやくコンディション良く合宿に参加してくれたので、すごく楽しみにしています。林選手らしいシュート力を生かしたプレーを期待しています」とゲインズヘッドコーチも信頼を寄せます。

 髙田真希選手(デンソー アイリス)は「今まで練習してきたことを、どれだけゲームの中で表現できるかが大事になります。結果ももちろん大事ですが、内容もしっかり求めていきたいです。特にディフェンスやボックスアウトは、世界大会で高さに苦しんできた部分なので意識したいです」と課題克服を目指します。

 FIBA女子バスケットボール ワールドカップ 2026へ向け、ファンの皆さんへ改善してきた日本のスタイルを披露する最初の機会となります。

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